沖縄北西部海底の謎

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グーグルアースは、海底の起伏も見ることができる。その昔海底に沈んだ超古代文明、レムリア大陸やムー大陸が表示されていないかはとても興味が湧く案件だが、そこまで正確に透視できるわけではない。できたら、現在沈んでいる戦艦大和が見えればどんなにかロマンを掻き立てられることだろう。沈没した海賊船を発見し、金銀財宝を手に入れられると想像すればわくわくだが、そうは問屋が卸してくれないことは承知している。

しかしそれほどではないにしても、大まかな海底の起伏は観察できるようで、例えば海溝はものすごく濃い青で表され、いかにもその深さが目に見えるようである。太平洋上にチリジリに浮かぶ小島も、海底の起伏を見ればずっと連なっている山脈の頂上がすこしだけ海上に顔を覗かせているだけだと判る。十分に面白いし、不思議な地形にも出会える。

ここ、沖縄の北西部に出現する海底の起伏は実に奇妙な造形の一つである。見つけた時には驚いた。

この場所。那覇から北東に160km当たりの海底に、南北60kmの範囲に、東西に向かう直線が7本並んでいるように見える。それを西の端が南北に直線で結んでいるようなのだ。この直線はとても、自然に出現する造形のようには見えない。平城京や平安京のような人工の古代都市遺跡ではないかと想像するのだ。それにしては一寸規模が大きすぎるのだが。

実際の海底はどうなっているのだろう。大きすぎて全貌を掴むのは難しいかもしれない。その意味では、グーグルアースで得られる貴重な情報なのだ。

これからも、もっとこのような場所を探して紹介していきたいものである。海にはロマンが宿っている。

 

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